いつもお世話になっております。
いちはち丸と申します。
今回は、いかにして狭く深く突き進むのかという点に注目していきたいと思います。
「とにかくやれば大丈夫でしょ」と考えているどちらかといえば脳筋のあなた、正解です。
そして、好きです笑。私も、何事も極めるにはやるしかないと考えます。
その際のツールとなるものを今回ご紹介いたします。
具体的方法は、大きく2つ方法があります。それは、
✓ 先輩や上司等に伺う。
✓ 自分で勉強する。
です。正直なところ、生産技術だけでなく他の分野の仕事全てに当てはまることだと思います。
それでは、それぞれの項目について詳しく見ていきます。
先輩や上司等に伺う
個人的には、こちらの方法の方がぶっちゃけ楽で、場合によっては一瞬で解決できます。
しかし、この方法を常に活用するつもりなら、一定のコミュ力を必要とします。
(とはいえ、これを言ったら相手はどう感じるか程度の能力があれば全然ok)
また、もし先輩や上司等がかなり忙しくしている際は空気を読む必要があるともいえるでしょう。
こんなことを書いていたら、相手の様子をみて行動するなんて情けないと感じる方がいるかもしれません。
しかし、組織として会社で働いている以上ある程度の配慮は必要だと考えます。
明らかに、さぼっている輩や尊敬できない輩にはそんなことする必要はないと思いますが、
基本的にはこのマインドが良いかと考えます。
✓ 何がわからないのか、自分の頭の中で整理してから質問しよう。
✓ 教えてもらったことのメモも忘れずに!
自分で勉強する
個人的には、こちらの方法は難しく、大変と感じます。
しかし私は、分からないことが自分の脳で分かるようになった時の「そうゆうことかっ!」
っていう感覚が割と好きなのと、その他にも利点がいくつかあるので、
何事もまずはこの方法で進めます。
大変な思いをして得た知識は記憶として定着しやすいという研究データもあります。
ですので、私が指導するときは基本的にこちらの方法を勧めています。
(しかも、後輩が事あるごとに自分に質問しにきたら、大変ですからね…笑)
とはいえ、何時間もうんうんうなって結局分からず、時間の無駄だったってことにならないように注意です。
✓ 取扱説明書やソフトのヘルプが結構勉強になる!
まとめ
当たり前ですが、どちらの方法にも良い点、悪い点が存在します。
時と場合によって判断していきましょう。些細な項目ですが、柔軟に使い分けができる能力があれば、
キャリアアップの手助けをしてくれるでしょう。
以下に、生産技術者が極めたほうが良い具体的項目を列挙しときます。
教わるのか、自分で体得するのか是非自分で判断して進めていってください。
・2D図面や3D CAD
・ロボットプログラム
・ラダープログラム
・各種事務処理
・各種装置類 などなど…
おまけ(ケーススタディ)
上記の2つの方法の使い方について少し例をあげてみます。
これらをマスターして応用して運用していきましょう。
・まずは、自己解決できないか考えよう。誰かに聞くのは最終手段!
(例題1)コピーの仕方がわからない
→実際にコピー機の電源を入れてみる、コピーボタンがあったので押す → コピーできた
→実際にコピー機の電源を入れてみるがそれでもわからない
→コピー機の型番を調べて検索かけて取説を読む → コピーできた
→コピー機の型番を調べて検索かけて取説を読んだがそれでもわからない → 誰かに聞く
まず、自分だけでどこまでできるかを考えよう。どうしても分からず万策つきたら先輩等に聞きましょう。
→なぜ、まず自分でいろいろ考える必要があるのか。
→それは、考える力(技術者にとっての原資)が身に付くからです。
(例題2)書類の書き方がわからない
→同内容(類似内容)、同フォーマットの書類を探す
→同じように記入 → それでも不明な点がある → 誰かに聞く
→同じように記入 → それでも不明な点がある → 思い切って提出しちゃう
(上司のチェックが入る書類は不備があれば、そこで返却されるのでそこで教えてもらうこともあり)
例題2は、過去の真似をするケースです。過去のものは先輩たちが築き上げてきた貴重な資料です。これらを活用しない手はないです。「過去を知るということは今を知る」とはよく言ったものです。この方法は、書類を書く際以外でも流用できるのでお勧めです。身の回りの活かせるものは活かしてどんどん成長していきましょう!
先輩と年齢が離れていたり、性格が合わなかったりするとなかなか質問すら億劫になることがあります。
そんな時に、自己解決能力があるとそれらをパスして仕事を進めていけます。
考える力を養うことができれば、このように、自分のためにもなるし、誰かに聞かなくて済むので、誰かの時間も奪わなくて済みます。つまり、生産性の向上につながります。
以上、狭く深く極める方法とその中で自己解決能力を高めることによる利点でした。
生産技術部同好会代表 いちはち丸
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きちがいで草